[TongItsの遊び方] English here!


TongIts(トンイツ)はフィリピンでは有名なカードゲームの遊びです。
麻雀と7ブリッジに似ているので すぐに覚えて楽しめます。


「ゲーム画面の各部の説明」
@カードの山  各プレーヤは各ターン毎にここからカードを引きます
Aカードの捨て場 各プレーヤは各ターンごとにここにカードを捨てます。
BCE 各プレーヤがPONG、CHOWなどを組み合わせたカードをオープンするエリアです。
D 自分の持つカードを見やすいように配置できるエリアです。
FGH 各プレーヤの名前や所持ポイントが表示されます。
I カード山の残り枚数と場に賭けられているポイントおよびメッセージが表示されます。
JKL 各プレーヤの手元カードが表示されます。
M
ゲーム中の自分のターンに各ワードをクリックすることでコマンドを発行できます。
コマンド LINE:カードを整列させます。 TongIts:TongItsを宣言します。 FOLD:Drawをコールされた後に勝負を降ります。
 DRAW
:DRAWをコールします。 QUIT:ゲームを途中で終了します。 HELP:このヘルプを表示します。



「ゲームの進行」


1.ゲームを始める
ゲームはプレーヤ3人)で行います。(ゲームでは2人モードもあります。
手元に配られたカードをルールに従って全てのカードを捨てられたプレーヤが勝ちとなります。
すべてのカードを捨てられる状態になったらTongItsと宣言します。

初めに各プレーヤに親から順番に左回りにJKLのエリアに12枚ずつカードが配られます。
初回はランダムで選ばれた親が1枚多く13枚配られます。
(2回目以降は勝った人が親となります。)

2.カードを取る,カードを捨てる
まず13枚配られた親がカードを1枚捨てます。
それ以降は各プレーヤが時計反対周りの順で@のカードの山から1枚ずつ引きカードをAのエリアに捨てます。
ゲームでカードを@より取るときは@の山からマウスでドラッグし自分のD、Lエリアでドロップします。

自分の順番の前のプレーやが捨てたカードAを取れる場合があります。
その条件は、自分の手元にあるカードでPONG(同じ数字が3枚以上)または CHOW(同じマークで番号が3枚以上連続している数字(例:ハートにA,2、3)を組み合わせることが出来るならばEのエリアにAのエリアからカードを取ることが出来ます。組み合わせをBUOといいます。BUOの例
前のプレーヤの捨てたカードを取る時はAのエリアからカードをマウスでドラッグして自分のD、Lエリアにドロップします。
このときはAのエリアから取ったカードで組み合わせたPONGまたはCHOWをEのエリアにオープンしなければなりません。(BAHAY
そしてそのあとにカードを手元の札から1枚捨てなければなりません。)で行います。

カードをAに捨てるまでの間にEのエリアにBUOをオープンして捨てることも出来ます。
オープンして捨てたBUOをBAHAY(バハイ)といいます。
BAHAYがあればDRAW(勝負)をコールする権利を持つことが出来ます。

各プレーヤのBAHAYに自分の手元カードが同じ数字である。 または同じマークで連続した数字であるとき
そ のカードをBAHAYに付け足して捨てることが出来ます。 これをSAPAWといいます。
SAPAWの例
SAPAW可能な札は捨てることが出来ません。


「Tong-Its」

以上の操作を各プレーやが順番で行い最初に全てのカードを捨てることが出来れば無条件で勝ちとなります。
全てのカードを捨てて勝つ事をTongItsといいます。
ゲームでTongItsの時はMのコマンド”TongIts”をマウスでクリックして宣言するか全てのカードを捨てるとTongIts宣言となります。

「ゲームの終了」
勝ち負けはTongItsの他に2つの状態があります。
@カード山場の伏せカードが無くなった(引くカードがもうない)。
AプレーヤがDRAW(勝負)をコールした。

「ゲームの勝敗」

@TongItsで終了したときはTongItsで終了したプレーヤが無条件に勝ちです。
A伏せカード(引くカード)がなくなった場合。
   1組もBAHAYが無い人は負けです。
  プレーヤのカードをカウントします。カウントの数が一番小さい人が勝ちです。
  カウント数が同じ場合は、最後に山札を取った人から右回りの順に勝ちとなります。

  
BプレーヤがDRAW(勝負)をコールした場合。
  DRAWをコールされてFOLDを選択してゲームから降りた人は負けです。
  DRAWを受けたプレーヤのカードをカウントします。カウントの数が一番小さい人が勝ちです。
  カウント数が同じ場合はDRAWをコールした人の右回りにの順で勝ちの順位となり
   DRAWを
コールした人は最下位となります。

「カウント 」
カードの数字のカウントは各マークのカードAは1、2〜10はそのままでJは11・Qは12・Kは10です。
手元に残ったカードのBUO(PONG,CHOW)は計算しません。
例: 手持ちカード と言うカードが手元にあったら
   6+2=8カウントは8となります。

組み合わせにより点数の違いと貰えるポイントの違いが出てきますがゲームでは、勝負に勝てる点数を優先して組み合わせ次にポイントを優先させた組み合わせを採用します。


「DRAW」
DRAW を宣言されても勝負せずに,ゲームを降りる事が出来ます。ゲームを降りると負けが確定しますが勝負をして負けたときの払うポイントが違います。
DRAWするには条件があります。DRAWはカードを取る前に宣言しなければなりません。
そしてその時点で

@自分にバハイがある(オープンしたPONG,CHOW) そしてそのオープンしたPONGあるいはCHOWに1ターン、
どのプレーやもカードを付けて無い。(自分も含めます。)
B役を手元カード内に持っている。
役とは同じ数字のカードが4枚か同じマークで連続した数字のカード4枚以上を持っている状態です。

  役の例  または 


「ポイント」

このゲームTongItsでは始めに全てのプレーヤは弗10,000を所持してプレーに参加します。
各プレーヤの所持するポイントはFGHのウィンドウに表示されます。
誰か一人が所持ポイントが弗0以下になると終了します。
ゲームの始めに各プレーヤは弗500を場に賭けます。
場に置かれている全てのポイントはIのウィンドウに表示されます。
2連勝すれば場に賭けられたポイントの弗は勝った人が全て取得できます。
2連勝した人がいない場合は各プレーヤは場に弗100ずつ賭けていき場に賭けられたポイントに追加されていきます。
2連勝した人がいた場合の次のラウンドは場に各自$500を支払います。

「ゲームごとのポイント
1.勝った人は$100を最下位の人からもらえます。
2.ゲームを降りた人から$100をもらえます。
3.DRAW宣言で勝った場合は相手から$100もらえます。

4.勝った人が手のカード内にAがあれば1枚につき$100取得できます。
5.トンイツで勝った場合は200点取得できます。
6.役は1つにつき200点取得できます。
4,5,6は最下位の人からもらいます。

これはすべてローカルなルールですので通常のカードで遊ぶときはお互いでルールを決めてください。